京都旅行記【1日目】東寺と観智院を参拝し、東寺餅やくずきりを食べた話。

2026年7月上旬

母と二人で京都へ行った。

昼前にJR京都駅で落ち合い、近くにあるイオンモールKYOTOのレストランフロアにある李朝園で韓国料理を食べた。割と本気で辛い韓国料理に満足し、歩いて東寺へ向かった。

東寺を参拝する前に、御菓子司 東寺餅で東寺餅、亥の子餅、黒糖みな月を購入した。東寺餅は求肥が本当になめらかで、柔らかくて、美味しい。大好き。亥の子餅は今回初めて食べたが、ニッキの風味が珍しく、黒糖みな月ももちもちとしていて美味しかった。

東寺の拝観料は、観智院との共通券が1,200円だった。

東寺の講堂には、重要文化財や国宝に指定された仏像が数多く安置されている。なかでもおれのお気に入りは、国宝の持国天である。かっこいいし、踏みつけられている邪鬼が少し可哀想で同情してしまうから。金堂の薬師如来にお参りし、五重塔を眺めた後、塔頭寺院の観智院へ向かった。

母が、ここ観智院で公開されている宮本武蔵筆と伝わる「鷲の図」「竹林の図」を見たいと言うので足を運んだのだが、かなり風化していて、とくに鷲の絵は掠れてしまっていた。でも、観智院は観光客が少なく、ゆっくり拝観できたし、こぢんまりとした枯山水庭園もきれいで、お気に入りの場所になった。

その後京都駅に戻り、和カフェ京あんじゅでほうじ茶パフェとくずきりを食べて涼を取った。くずきりは黒糖シロップに浸して食べるのだが、つるんとして冷たく、暑い夏にぴったりの甘味だと思う。

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