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	<title>アニメ &#8211; ふたり暮らし。</title>
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	<title>アニメ &#8211; ふたり暮らし。</title>
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		<title>映画「シン・仮面ライダー」を観た感想。というよりも、やっぱりエヴァが好きなんだよな〜という話。</title>
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		<pubDate>Wed, 22 Mar 2023 08:57:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[観る／watch]]></category>
		<category><![CDATA[エヴァ]]></category>
		<category><![CDATA[アニメ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>注意：ネタバレがあります。 おれも恋人も庵野秀明監督作品が、と言うかエヴァンゲリオンが好きなので、この映画でも何かしらのエヴァ成分を摂取できるのではないだろうかと期待して観に行った。しかし、期待したほどエヴァではなく、思 ... <a title="映画「シン・仮面ライダー」を観た感想。というよりも、やっぱりエヴァが好きなんだよな〜という話。" class="read-more" href="https://aqinasu.com/watch/%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%80%8c%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%bb%e4%bb%ae%e9%9d%a2%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%80%e3%83%bc%e3%80%8d%e3%82%92%e8%a6%b3%e3%81%9f%e6%84%9f%e6%83%b3%e3%80%82%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86/" aria-label="映画「シン・仮面ライダー」を観た感想。というよりも、やっぱりエヴァが好きなんだよな〜という話。 についてさらに読む">続きを読む</a></p>
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<p class="wp-block-paragraph">注意：ネタバレがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おれも恋人も庵野秀明監督作品が、と言うか<a href="https://www.evangelion.co.jp" target="_blank" rel="noopener">エヴァンゲリオン</a>が好きなので、この映画でも何かしらのエヴァ成分を摂取できるのではないだろうかと期待して観に行った。しかし、期待したほどエヴァではなく、思っていたよりも仮面ライダーだった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあ、それはそうだろう。庵野監督だって、いつまでもいつまでもエヴァっぽいものを期待されるのはごめん被りたいだろう。せっかく全てのエヴァンゲリオンにさようならしたのに、ファンが、つまりはおれなのだが、いつまで経っても庵野監督にエヴァ的な何かを期待し、せがみ、「エヴァが大好きなんです。監督に（新たなエヴァっぽい作品を見せてもらうために）一生ついていきます！！」みたいな事を言われるとゲンナリするだろう。というか既にそんな奴に、つまりはおれだが、ゲンナリしたから全てのエヴァンゲリオン（とそのファン）にさようならしたのではないだろうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エヴァに乗ると中学生のまま成長が止まるというエヴァの呪縛って設定があるけど、エヴァというアニメにハマってしまったが故に心の成長を放棄した現実世界のヲタク、つまりはおれなのだが、に対する監督からの「そろそろエヴァから卒業しなさい。いい加減痛々しいですよ。見てられない。」という忠告の意味も込められているのだろう。でもそんな事を言われたっておれにとってエヴァンゲリオンはすでに我が血肉となっているのだから、それが呪縛であると言われてもピンとこないし、むしろおれと言う人間を構成する骨格、筋肉なのであって、エヴァから卒業するなんてことはできないのである。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このように、せっかく庵野監督の最新作「<a href="https://www.shin-kamen-rider.jp" target="_blank" rel="noopener">シン・仮面ライダー</a>」を観たのに、ずっとエヴァの話しかできないんだ、最低だ、おれって。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さて。シン・仮面ライダーを観終わって、あまり感想がない。恋人と一緒に行ったのだけれど、恋人もそんな感じだった。面白くない、ことは無いけど、<a href="https://shin-ultraman.jp" target="_blank" rel="noopener">シン・ウルトラマン</a>の方がエンタメとして楽しいものだったねというのが恋人との共通認識である。なぜあまり感想が出てこないのかを考えてみたが、ストーリーが平易だったから特段の引っ掛かりを覚えることもなく、解明できない謎が残されているわけでもないから、キャラクター達のその後のストーリに想いを馳せられないというのが一案。あと、登場人物が始終淡々としていたから、どのキャラクターに対しても感情移入が難しかったせいかも知れないというのがもう一案。ただ、感情移入できるか否かは個々人の感受性の豊かさに掛かっているので、おれが淡白なだけだろう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">蜂怪人とのバトルシーンを見ていて何かに似ていると思っていて『あ、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/キル・ビル" target="_blank" rel="noopener">キルビル</a>だ！』と思い出した。でもキルビルってどんな映画だったのかを忘れてしまった。おれは黄色い衣装と日本刀ってだけでマジカルな連想をするバナナな脳味噌になってしまった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あと、クライマックスである量産型仮面ライダーとのトンネルの中でのバトルシーンを、おれは見づらいけどかっこいいと思って観ていたのだけれど、暗くなると眠くなる性質がある恋人はおれの隣でウトウトしていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そう言えば、シン・ウルトラマンでもシン・仮面ライダーでも、長澤まさみは本当に面白い。入場者特典として貰えるシン・仮面ライダーカードに長澤まさみ演じるサソリ怪人のカードがあれば欲しかった。でもサソリ怪人カードは用意されてないみたいで残念だ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つらつらと書いてみたが、結果おれはこの映画にハマっていないことがよく分かった。好きな監督、好きな作家の作品であっても、自分の心の琴線に触れないモノに当たることはままある。それは当たり前のことだ。ただ、おれの後ろの席に座っていた女性は観賞後「庵野ヤバイ庵野ヤバイ」と言いながら号泣していたので、この映画は彼女の心の琴線をかき鳴らした作品だったのだろう。そこまで心が震える作品に出会えた彼女を少し羨みながら、映画館を後にした。</p>
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		<item>
		<title>Amazon Prime Videoで映画「竜とそばかすの姫」を観た感想。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[aqinasu]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Aug 2022 12:03:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[観る／watch]]></category>
		<category><![CDATA[アニメ]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>注意：ネタバレがあります。 映画館からの帰り道、恋人に感想を尋ねたら 「ベルが歌うシーンよりもハートキャッチプリキュアのエンディングの方が出来がいいと思う ベルは鯨に突っ立って歌ってたけどプリキュアのダンスは滑らかだし何 ... <a title="Amazon Prime Videoで映画「竜とそばかすの姫」を観た感想。" class="read-more" href="https://aqinasu.com/watch/%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%80%8c%e7%ab%9c%e3%81%a8%e3%81%9d%e3%81%b0%e3%81%8b%e3%81%99%e3%81%ae%e5%a7%ab%e3%80%8d%e3%82%92%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%83%97%e3%83%a9%e3%81%a7%e3%80%82/" aria-label="Amazon Prime Videoで映画「竜とそばかすの姫」を観た感想。 についてさらに読む">続きを読む</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">注意：ネタバレがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">映画館からの帰り道、恋人に感想を尋ねたら</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ベルが歌うシーンよりもハートキャッチプリキュアのエンディングの方が出来がいいと思う ベルは鯨に突っ立って歌ってたけどプリキュアのダンスは滑らかだし何よりも楽しい気持ちにさせてくれるし 10年以上も前のテレビアニメでこの映画よりも低予算だっただろうし」と早口で話し始めたので、おれは映画の感想を聞いたんだけどな、と思った。家に帰ってそのプリキュアの動画を見たら想像以上に歌って踊っていて『やるじゃん』って思った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな「竜とそばかすの姫」がAmazon Prime Videoで配信されているので、久しぶりに鑑賞した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">劇場鑑賞時も思ったが、仮想世界〈U〉の設定が既視感というか、細田守監督の過去作「サマーウォーズ」の仮想空間OZのときの興奮を超えられないことを残念に思った。「サマーウォーズ」の公開は2009年で、日本でiPhone 3Gが発売された翌年にあたる。当時はTwitterもまだ限られた人しか使っていないツールだったし、ソーシャルメディアや仮想空間には憧れや期待、不安や恐れが向けられていたと思う。だからこそ、日本の夏の田舎の風景や人情という現実世界とOZという仮想現実が対比として鮮明だったし、その二つの融合と反発具合がうまく機能してめちゃくちゃ楽しい近未来SFとして成立していたと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今は仮想空間やソーシャルメディアが生活に定着してしまったので、この映画の〈U〉に新鮮味を感じないのは仕方がない。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="723" src="https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/08/670c0976ab17a22968f09b68dddb632d-1024x723.jpg" alt="" class="wp-image-382" srcset="https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/08/670c0976ab17a22968f09b68dddb632d-1024x723.jpg 1024w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/08/670c0976ab17a22968f09b68dddb632d-300x212.jpg 300w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/08/670c0976ab17a22968f09b68dddb632d-768x542.jpg 768w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/08/670c0976ab17a22968f09b68dddb632d-1536x1085.jpg 1536w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/08/670c0976ab17a22968f09b68dddb632d-700x494.jpg 700w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/08/670c0976ab17a22968f09b68dddb632d.jpg 1620w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ところで、この映画の主題はなんだろうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おれは忍君の「素顔を隠したままで 何が伝わるっていうの（伝わらないよ）」という発言が、テーマなのだろと思っている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大事なことは顔を見せて話しなさい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">匿名や仮面を着けた状態では、信頼関係を構築できない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そういう事だろう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そういう事なのだろう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">うん。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それで、映画の感想が終わってしまうのだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そういうわけで、おれはこの映画を楽しめなかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どうしてベルはコンサートに乱入した竜に物凄く執着したのだろう。一目見た瞬間から竜を捨て置けない気持ちになる理由が、どこかで示唆されていたのだろうか、とか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">竜兄弟の居場所を特定するシーンで竜の弟がベルの歌を口ずさんでいたけど、大切な歌なのに全然耳に残らないんだよな、とか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな小さなところが気になって集中力が途切れてしまうのは、やはりこの映画を楽しめていないのだろう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キャラクターで一番気になったのは、忍君だ。どうしてそんなカッコつけているんだろう。彼は言葉足らずだから相手に気を使わせるし、鈴が周りからどのように見られているのかを気にせずに話しかけたり、身体に触れたりするし。それが忍君の性格で、鈴を心配しているからこその言動だということは理解できるけど。自分の衝動に従うのも良いけど、相手への気配りというクッションを挟んで行動に移した方がスマートでカッコいいと思う。だから、おれには忍君の言動が痛々しく見える。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最近似たような痛々しさを覚えたのは、バチェロレッテ2に参加していた佐藤 駿氏に対してだ。佐藤氏は「今のアナタは素ですか？僕は作られたアナタではなくて、素のアナタと話したい」というニュアンスの事をバチェロレッテに言った。それを言って良いのは二人の間に良い雰囲気や、多少なりとも信頼関係が芽生えた後だろうと思う。ちなみに、バチェロレッテと佐藤氏は傍目に見たら全くの他人で、親しげな雰囲気など微塵もなかった。あれは本当に痛々しかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">佐藤氏と忍君は「貴女を見守っている」と言いながら、相手が「今」と思うタイミングで手を差し伸べたり、相手にとっての一番良い方法を勘案したりする姿は見えてこない。あの感じがすごく苦手だ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにおれの恋人は、佐藤氏を面白い人と評していた。そんな恋人は上司に「貴方は人の心の機微が分かっていない」と言われたことがあるらしい。おれはその話を聞いて、その上司はオブラートに包んで指導してくれる良い上司だなと思った。</p>
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		<item>
		<title>チェンソーマン 祝アニメ化</title>
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		<dc:creator><![CDATA[aqinasu]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Aug 2022 05:42:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[観る／watch]]></category>
		<category><![CDATA[アニメ]]></category>
		<category><![CDATA[漫画]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>注意：ネタバレがあります。 早くアニメでも見たい。 漫画がとても面白かったから。 そして、おれの大好きなドロヘドロのアニメ制作会社が作るから。 作者の藤本タツキ氏も、「ドロヘドロと呪術廻戦のパクりみたいなチェンソーマンを ... <a title="チェンソーマン 祝アニメ化" class="read-more" href="https://aqinasu.com/watch/%e3%83%81%e3%82%a7%e3%83%b3%e3%82%bd%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%b3-%e7%a5%9d%e3%82%a2%e3%83%8b%e3%83%a1%e5%8c%96/" aria-label="チェンソーマン 祝アニメ化 についてさらに読む">続きを読む</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">注意：ネタバレがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">早くアニメでも見たい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">漫画がとても面白かったから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、おれの大好きなドロヘドロのアニメ制作会社が作るから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">作者の藤本タツキ氏も、「ドロヘドロと呪術廻戦のパクりみたいなチェンソーマンをドロヘドロと呪術廻戦のアニメ製作会社がやってくれるんですか！？そりゃもう何も言う事ないじゃないですか！！どうかよろしくお願いします！！」（引用元：<a href="https://chainsawman.dog" target="_blank" rel="noopener">アニメ『チェンソーマン』公式サイト</a>）と言っている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">作者も楽しみにしているんだと知り、いちファンのおれも嬉しい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">てか、作者もドロヘドロ好きなんだ、、、</p>



<p class="wp-block-paragraph">おれと感性が似てるってことじゃん、、、</p>



<p class="wp-block-paragraph">と親近感が芽生えたところ、</p>



<p class="wp-block-paragraph">藤本タツキ氏が運営しているTwitterアカウント <a href="https://twitter.com/nagayama_koharu" target="_blank" rel="noopener">ながやまこはる</a> で五十嵐大介の漫画を参考にした回があるというツイートがあって</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんだ五十嵐大介も好きなんだ、、、</p>



<p class="wp-block-paragraph">おれも五十嵐大介大好きだし、、、</p>



<p class="wp-block-paragraph">じゃあもうおれたち友達じゃん、、、</p>



<p class="wp-block-paragraph">と勝手に友人認定してしまった。ファンは思い込みの激しい生き物だけど、漫画を全巻購入するという布施とブログに書くという布教をしているから若干の気持ち悪さは堪えて欲しい。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="750" src="https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/08/d3c88b522bf1c4c33b87521d9670418a-1024x750.jpeg" alt="" class="wp-image-377" srcset="https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/08/d3c88b522bf1c4c33b87521d9670418a-1024x750.jpeg 1024w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/08/d3c88b522bf1c4c33b87521d9670418a-300x220.jpeg 300w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/08/d3c88b522bf1c4c33b87521d9670418a-768x562.jpeg 768w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/08/d3c88b522bf1c4c33b87521d9670418a-1536x1124.jpeg 1536w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/08/d3c88b522bf1c4c33b87521d9670418a-700x512.jpeg 700w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/08/d3c88b522bf1c4c33b87521d9670418a.jpeg 1601w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">漫画チェンソーマン （第一部 公安編）で一番好きなのは、6巻である。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デンジとレゼはお互い惹かれあっているけど、お互い殺し合うしかなくて、でも互いの命を断つことはできなくて、支配された状況から一緒に逃げようとデンジが駆け落ちを提案する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だけど、待ち合わせの場所にレゼは現れない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デンジは一人、プレゼントの花束を抱えて待ちぼうけている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　</p>



<p class="wp-block-paragraph">まるでどこぞの国のスパイ映画のようではないか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レゼは死にゆく刹那、待ち合わせのカフェを見遣る。カフェに、自分を待つ男の背中を見つけて、そのまま息絶える。</p>



<p class="wp-block-paragraph">切ない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だからこの巻が一番好きだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　</p>



<p class="wp-block-paragraph">一番笑ったのは、7巻［第57話］突然 で、パワーがデンジを車で跳ねるシーン。すっごい笑った。シンプルだけど、すごい面白かった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　</p>



<p class="wp-block-paragraph">一番興味深かったのは、9巻［第70話］摘む で、『森羅万象を知ると死ぬまでハロウィンの事しか考えられなくなる』というくだりだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは、脳は処理可能な範囲の情報しか扱えず、それを超えるとパンクして機能停止を起こすってことなのだろうけど、これはデンジの成長物語としてのテーマでもあると思う。デンジは10巻［第80話］犬の気持ち で自分で考えることを放棄したいとマキマに申し出る。デンジはもともと劣悪な環境に置かれていて、それゆえ人生の目標は、食パンにバターとジャムを塗ったものを朝食にしたいという程度に低く設定されていた。でも物語が進行し、当初の目標をクリアした後は、自分で判断し、行動し、責任を負わなければならないという状況に置かれる。それを明確に自覚したとき、考えることを放棄したくなる。放棄した結果、自分の大切な人をまた失う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これはデンジだけに当てはまる話ではなく、自分の身に置き換えることが可能なテーマだと思う。物語が普遍性を持ち、読者がこれは自分の物語かもと感じ取れるようになると、物語が説得力を持つ。チェンソーマンというバリバリのフィクションの物語であっても、自分の物語になる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　</p>



<p class="wp-block-paragraph">デンジの良さって何だろうか。正直なところだろうか。アホっていうのとはちょっと違う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分に正直に一生懸命に行動した結果、社会性を持つ周りの人間とは違う行動になるから、面白いし、そこに笑いも生まれるのだろうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">パワーも同じだ。パワーは嘘をつくけど、自分に正直だ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おれは自分が同性愛者であることを、ほんの数人にしかカミングアウトしていない。自分にもたくさん嘘をつくし、周りの人間にもコントロールした情報しか与えていない。デンジやパワーは眩しく見える。好きなキャラクターが創作の中に存在してくれていて、嬉しい。</p>
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		<item>
		<title>『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』からSDGsを思う</title>
		<link>https://aqinasu.com/watch/%e3%80%8e%e6%a9%9f%e5%8b%95%e6%88%a6%e5%a3%ab%e3%82%ac%e3%83%b3%e3%83%80%e3%83%a0-%e9%96%83%e5%85%89%e3%81%ae%e3%83%8f%e3%82%b5%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%82%a4%e3%80%8f%e3%81%8b%e3%82%89sdgs%e3%82%92/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[aqinasu]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 29 Jul 2022 08:02:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[観る／watch]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ]]></category>
		<category><![CDATA[アニメ]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">注意：映画のネタバレがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">恋人は映画を観る習慣がなく、おれは映画が好きなのでよく独りで観にいく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ガンダムなら恋人もそれなりに楽しめるのではないかと思い、一緒に観に行った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おれも恋人もガンダムシリーズを見ていないので、ガンダムがモビルスーツと呼ばれる武器の一つで、ジオン軍や地球連邦軍などいくつかの勢力が争っている、その程度の知識しか持ち合わせていなかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">予習せずに楽しめるのか不安もあったが、夜の市街地での戦闘シーンがめちゃくちゃカッコ良くて、</p>



<p class="wp-block-paragraph">アニメはこうでなくっちゃ！！</p>



<p class="wp-block-paragraph">と二人とも満足した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、</p>



<p class="wp-block-paragraph">知らない人物名や組織名が解説無しで飛び交うので、ついていくのに集中力が必要だった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">物語の序盤で、ハサウェイはマフティと呼ばれる組織のリーダー（らしい）という描写があり、地球に降りた後で、</p>



<p class="wp-block-paragraph">ギギが貴方達のやり方は正しくないとハサウェイを批判したり、タクシー運転手がマフティは生活困窮者に寄り添っていないと発言していたので、</p>



<p class="wp-block-paragraph">マフティという組織＝正義の味方という話ではないんだな、と想像しながら観た。</p>



<p class="wp-block-paragraph">というか、</p>



<p class="wp-block-paragraph">この映画は近い将来の地球を描いているらしいという事が徐々に分かってきて引き込まれた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">劇中に語られた情報から推測すると、</p>



<p class="wp-block-paragraph">多分、地球は人口増加や環境汚染等が原因で、全人類が地球に住むのは難しい状況にある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">地球には居住可と不可の地域があり、地球に留まるには政府（行政？）に多額のお金を渡さないといけない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これらの設定って、現実世界でもそう遠くない未来に起こりそうだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現実世界ではまだ実現していないが、宇宙に人間が住めるようになったとしたら人類は地球と宇宙、どちらに住みたいと考えるだろうか。おれは地球に住み続けたい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">物語に戻るが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">地球に住む事ができる人間は富裕層や政治家といった一部の層だろう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そうであれば、特権を享受する層と貧困層にはかなりの断絶があると想像するに難くない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マフティは人類みんなで宇宙に行くという理想を掲げているようだけど、その動機は何だろう。一部の支配層が地球に留まるのは不公平だから全員で、という理由だろうか。劇中で『1,000年後の未来を考えて』の行動だというハサウェイの発言があるけど、意図するところは何だろうか。人類がみんな宇宙に行った方が良い理由って何だろう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">地球の環境保全？保全というか回復？</p>



<p class="wp-block-paragraph">分からん。</p>



<p class="wp-block-paragraph">続編で語られるのだろうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、1,000年先の未来を考えて行動するのって、実際にはすごく難しいだろう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">劇中のタクシーの運転手のように、目先の生活に追われている人は特に。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、</p>



<p class="wp-block-paragraph">劇中で一番心に残った台詞は、ハサウェイの</p>



<p class="wp-block-paragraph">「じゃあ教えてくれよ、</p>



<p class="wp-block-paragraph">　この仕組みの深さを破壊する方法を」だ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現実世界においても利権、政治、法律、各種制度が複雑に絡み合って多層化していて、シンプルにする事ができない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だから一度テロ行為を以って既存の体制を破壊し再構築を試みる、というのがマフティの採用した方法なんだろうけど、マフティの大義を実現するためには人が多く死ぬ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おれはテロ行為を支持することなんて絶対にしない。絶対に肯定しない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">意見が異なる場合の解決方法は、話し合いで落とし所を探るしかないと思っている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも話し合っていると時間切れになる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな時、じゃあ、君はどうする。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この選択を世界全体、人類全員が突きつけられているという世界の話なのだろう、この閃光のハサウェイという物語は。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本ではSDGsが盛んに取り沙汰されているけれど、これに真剣に取り組まなければ、この映画で描かれている事態は確実にやってくる。この物語は自分の現実世界と地続きであるという事を感じさせるという意味でも、とても面白い映画だった。シンプルにアニメーションの迫力だけでも楽しめたが。</p>



<p class="wp-block-paragraph">余談になるが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハサウェイは基本スーツ姿であり、結構恰好良い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第二ボタンまで外したワイシャツから覗く首筋や鎖骨が健康的な影を肌に刻んでいて、妙に色っぽい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">上向きに生えている長い睫毛が、ちょっとかわいい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ほっぺが少し丸くあどけなさの残る顔立ちと、大きな組織のリーダーというギャップがある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">少し鼻にかかった声が良い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハサウェイ、結構良い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">他にも、ケネス大佐が、ハサウェイが食事を摂っている皿からつまみ食いをしていて、何か親密な空気感ある、、、</p>



<p class="wp-block-paragraph">結構良い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後に、</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハサウェイが劇中でフィリピンのダバオを歩くシーンで、ジョリビーというファストフード店の看板が映っていたが、あの店のキャラクターはドキンちゃんに似ている。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/07/8d3be561aced9087e107e76940839a3d-730x1024.jpeg" alt="" class="wp-image-334" width="246" height="346" srcset="https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/07/8d3be561aced9087e107e76940839a3d-730x1024.jpeg 730w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/07/8d3be561aced9087e107e76940839a3d-214x300.jpeg 214w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/07/8d3be561aced9087e107e76940839a3d-768x1078.jpeg 768w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/07/8d3be561aced9087e107e76940839a3d-1095x1536.jpeg 1095w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/07/8d3be561aced9087e107e76940839a3d-700x982.jpeg 700w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/07/8d3be561aced9087e107e76940839a3d.jpeg 1201w" sizes="(max-width: 246px) 100vw, 246px" /></figure>
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			</item>
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		<title>キルフェボンのタルト</title>
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		<dc:creator><![CDATA[aqinasu]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 Apr 2022 10:24:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食べる／eat]]></category>
		<category><![CDATA[アニメ]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>男が甘いものを好んで食べるなんて恥ずかしい。 こんな考え方は滅んで久しいが、自分が若かりし頃はこのような社会的風潮はしっかりと残っていたので、甘いものが好きなおれは少し難儀した。今のように一人でカフェに入ってスイーツを食 ... <a title="キルフェボンのタルト" class="read-more" href="https://aqinasu.com/eat/%e3%82%ad%e3%83%ab%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%9c%e3%83%b3%e3%81%ae%e3%82%bf%e3%83%ab%e3%83%88/" aria-label="キルフェボンのタルト についてさらに読む">続きを読む</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">男が甘いものを好んで食べるなんて恥ずかしい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こんな考え方は滅んで久しいが、自分が若かりし頃はこのような社会的風潮はしっかりと残っていたので、甘いものが好きなおれは少し難儀した。今のように一人でカフェに入ってスイーツを食べるという、勇気と行動力がなかったからだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それにしても、スイーツと言う（書く）のは何だか恥ずかしい。おれが若かった頃、甘味をスイーツと表現する文化がなかったため、未だに言い慣れない。言い慣れない、というか自分が使わない言葉として、他にも「ガチ」や「神」などがある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そういえば、口語で「神」を使う人間に初めて出会った時のことを鮮明に覚えている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">友人と「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」を鑑賞後、館内が明るくなって立ち上がった時、後ろに座っていた若い女性が「神〜」と言いながら号泣していたのだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">化粧もボロボロになる程泣き崩れて、ハンカチで目を押さえ、鼻を拭いながら「神〜」と言う女性を見て、おれのヱヴァへの情熱は彼女に遠く及ばないのではと不安を覚えた。しかし己の情熱は人と比較する必要はなく、それに感情が表に出ずともおれはおれでヱヴァのことを真剣に想っているのだと思い直したのだった。その夜のことを、今でもたまに思い返す。</p>



<p class="wp-block-paragraph">話は逸れたが、若い頃に単身で甘味処に乗り込む勇気がなかったおれは、女友達や友人カップルとよくカフェに行った。おれが大好きな<a href="https://www.quil-fait-bon.com" target="_blank" rel="noopener">キルフェボン</a>も、男一人で乗り込むには少し勇気がいる店構えをしている。全体が、こう、なんというか、『こういうしつらえ、女性は好きですよね？』という感じがするのだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、おれはその感じが大好きである。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キルフェボンのグランメゾン銀座店なんて地下にあって、階段を降っていくだけでワクワクするのに、それに加えて『パリの蚤の市で見つけたんですか？』という感じの少しボロい、ペンキの剥げたテーブルや椅子が配されていて洒落ている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、パリはおろかフランスに行ったことがない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、パリは「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の舞台になっているのでいつか行かなければならない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">話は逸れたが、キルフェボン東京スカイツリータウン・ソラマチ店はショッピングモールの中にあるので、男一人でも気軽に立ち寄れる。そう思って入ったが、周りは全て女性客だった。でもおれはもうおじさんなので、へっちゃらである。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/04/5CD03DD6-583E-4542-9A4E-D5926D5743CD_1_105_c-1024x576.jpeg" alt="" class="wp-image-268" srcset="https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/04/5CD03DD6-583E-4542-9A4E-D5926D5743CD_1_105_c-1024x576.jpeg 1024w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/04/5CD03DD6-583E-4542-9A4E-D5926D5743CD_1_105_c-300x169.jpeg 300w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/04/5CD03DD6-583E-4542-9A4E-D5926D5743CD_1_105_c-768x432.jpeg 768w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/04/5CD03DD6-583E-4542-9A4E-D5926D5743CD_1_105_c-700x394.jpeg 700w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/04/5CD03DD6-583E-4542-9A4E-D5926D5743CD_1_105_c.jpeg 1182w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、店に入って飲食するのが恥ずかしい男性は、買って家で食べれば良いじゃないかという意見も昔は聞こえたが、おれは店の雰囲気と店員の給仕も含めてキルフェボンのタルトを楽しみたいので、店内で飲食したい派である。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、できたてのものを食べたい派でもある。</p>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>上田城跡公園と映画『サマーウォーズ』</title>
		<link>https://aqinasu.com/trip/%e4%b8%8a%e7%94%b0%e5%9f%8e%e8%b7%a1%e5%85%ac%e5%9c%92%e3%81%a8%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%80%8c%e3%82%b5%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%80%8d%ef%bc%88%e3%83%8d%e3%82%bf%e3%83%90/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[aqinasu]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 27 Apr 2022 09:13:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旅／trip]]></category>
		<category><![CDATA[アニメ]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[寺社仏閣]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>注意：映画のネタバレがあります。 おれは映画『サマーウォーズ』が好きだ。 観賞後、昂った気持ちを持て余し、映画館から駅まで走ったくらいには好きだ。 若かったと思う。 ちなみに『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序』を観た時も走っ ... <a title="上田城跡公園と映画『サマーウォーズ』" class="read-more" href="https://aqinasu.com/trip/%e4%b8%8a%e7%94%b0%e5%9f%8e%e8%b7%a1%e5%85%ac%e5%9c%92%e3%81%a8%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%80%8c%e3%82%b5%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%80%8d%ef%bc%88%e3%83%8d%e3%82%bf%e3%83%90/" aria-label="上田城跡公園と映画『サマーウォーズ』 についてさらに読む">続きを読む</a></p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">注意：映画のネタバレがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おれは映画『サマーウォーズ』が好きだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">観賞後、昂った気持ちを持て余し、映画館から駅まで走ったくらいには好きだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">若かったと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序』を観た時も走って帰った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">若かったのだと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　</p>



<p class="wp-block-paragraph">茶臼山動物園に行ったついでに、サマーウォーズの聖地を訪ねたいというおれの希望で、ある春の晴れた日に上田城跡公園に行った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、上田城跡公園での目当ては東虎口櫓門である。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは『サマーウォーズ』のヒロインの実家、陣内家のお屋敷の門として描かれている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　</p>



<p class="wp-block-paragraph">城跡公園に到着後、真っ直ぐに東虎口櫓門を目指した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かっこいい門を目の前にして、</p>



<p class="wp-block-paragraph">『これが！あの！！陣内家の門！！！』</p>



<p class="wp-block-paragraph">という感動よりも、</p>



<p class="wp-block-paragraph">『結構デカイ。これが個人宅の門であれば維持がかなり大変だな』という感想を抱いてしまった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おれはいつの間にか、感性を何処かに置き忘れてきたおじさんになっていた。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_4357-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-262" srcset="https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_4357-1024x576.jpg 1024w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_4357-300x169.jpg 300w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_4357-768x432.jpg 768w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_4357-1536x864.jpg 1536w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_4357-2048x1152.jpg 2048w, https://aqinasu.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_4357-700x394.jpg 700w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">帰宅して久しぶりに映画を観返したら、やはり面白かった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、あの夜を駅までひとり駆けて帰った頃の興奮は覚えなかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おれは栄おばあちゃんが黒電話でみんなを励ますシーンが好きなのだが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">感動よりも</p>



<p class="wp-block-paragraph">『分かる。』</p>



<p class="wp-block-paragraph">という感覚になってしまったのが原因かも知れない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　</p>



<p class="wp-block-paragraph">「大事なのは昔のように人と人とが声をかけ合ってコミュニケーションをとること」</p>



<p class="wp-block-paragraph">「あきらめなさんな　あきらめないことが肝心だよ」</p>



<p class="wp-block-paragraph">「これはあんたにしかできないことなんだ」</p>



<p class="wp-block-paragraph">「あんたなら　できる」</p>



<p class="wp-block-paragraph">　</p>



<p class="wp-block-paragraph">思えば、当時の自分は声をかけてもらう側として映画を観ていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それから何年も経ち、今では自分が若者に声をかける立場になった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">若かりし頃に覚えたあの興奮は、栄おばあちゃんに励まされた嬉しさに起因する感激だったのかも知れないなぁと、懐かしく思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">励ますのって結構難しくて、優しい言葉と厳しい言葉のチョイス、声をかけるタイミング、言葉ではなく行動で示すべき場面があることなど、栄おばあちゃんから学べる点は多々ある。当時の自分はそんな気持ちでこの映画を観ていなかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　</p>



<p class="wp-block-paragraph">それにしても、よくできた映画だなと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">登場人物に隙がないというか、みんなに役割が与えられていて、全員がそれを完璧に全うしている感がある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">安心して観られる反面、余白の無い映画と言えるかも知れない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　</p>



<p class="wp-block-paragraph">話は逸れるが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">劇中で台所に立つのは女性だけなのは古いなぁとか、</p>



<p class="wp-block-paragraph">栄おばあちゃんが死んだ後、画面が右から左へ静かに流れるシーンは絵巻物のオマージュなのかなぁ、綺麗だなぁと思った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　</p>



<p class="wp-block-paragraph">話は逸れるが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">この映画には頼彦、邦彦、克彦という三兄弟が登場するが、なかなか良い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なかなか良いと、おれの恋人も言っています。</p>
<p>&lt;p&gt;The post <a rel="nofollow" href="https://aqinasu.com/trip/%e4%b8%8a%e7%94%b0%e5%9f%8e%e8%b7%a1%e5%85%ac%e5%9c%92%e3%81%a8%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%80%8c%e3%82%b5%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%80%8d%ef%bc%88%e3%83%8d%e3%82%bf%e3%83%90/">上田城跡公園と映画『サマーウォーズ』</a> first appeared on <a rel="nofollow" href="https://aqinasu.com">ふたり暮らし。</a>.&lt;/p&gt;</p>
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